カメ飼育の世界では、私たち「亀友(カメ愛好家)」はしばしばどうしようもない瞬間に直面する。出張、残業、あるいはその他の雑用で、常に「愛亀(愛するカメ)」のそばにいてあげることができなくなるのだ。夏場は水換えや餌やりが必要だし、冬場に加温する場合は、ヒーターなどの設備や水位などを見張る必要がある。特に電気製品は、安全面に一層の注意が必要だ。
そんな時、頼りになる助手の存在が特に重要になる。多くの「亀友」が真っ先に思い浮かべるのは自分のパートナーだろう。自分が忙しい時に、この「水中の妖精」たちの世話を代わりにしてくれることを期待するのだ。

パートナーの協力を求める際の課題
しかし、パートナーにカメの世話を頼むのは、必ずしも順風満帆とはいかない。多くの場合、妻が夫に世話を頼むのは「ついで」の作業かもしれず、夫も断ることは少ないだろう。しかし逆に、夫が妻に頼むとなると、いくつかのちょっとしたトラブルに遭遇する可能性がある。
まず、彼女を説得し、その重責を喜んで引き受けてもらう必要がある。もし彼女がカメに興味がないのなら、別の方法を探すしかない。なぜなら、多くの「亀友」にとって、家族に自分がカメを飼うことを納得させるだけでも「一苦労」だったはずで、ましてや世話の代行となると、これは極めて「頭の痛い」問題だからだ。飼育するカメの数を減らし、飼育環境を大きくすることで、自然と緩衝能力(水質維持能力)を高めるしかない。そうすれば数日世話をしなくても大丈夫だ。冬場は加温しない方が無難だろう。
カメの価値と「善意の嘘」
だが幸運なことに、一部の「亀友」の妻は、愛する人のためにその責任を分担しようとしてくれる。しかし、彼女たちは往々にしてカメの価値に興味を持つものだ。この時、あなたは選択を迫られる。本当のことを言うか、それとも善意の嘘をつくか?もし正直に「このカメは 1000 元(約 2 万円)する」と告げれば、十中八九「小言を言われ」、カメの購入やその他の高額出費を制限されることになるだろう。
そのため、多くの男性は「隠し通せるなら隠す」ことを選び、妻にはこのカメはたった 20 元だとか、抽選で当たったとか、「掘り出し物」を見つけたなどと伝えるのである。
真の価値が露見した時の結果
しかし、価格を隠すのも長久の策ではない。妻がカメの世話を引き継ぐようになれば、遅かれ早かれカメの本当の価値に気づくことになる。飼っていれば「多少は関心を持つ」ようになり、自然と業界の動向を知ることになるからだ。ただ飼うだけで他は一切干渉しないという場合を除けば、こればかりはパートナーの性格次第である。
もしいったん知られてしまうと、彼女は損得勘定の心理を持つようになる。もしカメが不幸にも死んでしまったら、彼女はあなたがお金を無駄にしたと考え、あなたの「へそくり」が危機に瀕し、二度とカメを買えなくなるかもしれない。逆にカメの市場が良く、利益が出た場合、彼女はそれを自分の手柄だと考え、自分の苦労と献身がカメの命を救ったからこそ、この値段がついたのだと思うかもしれない。
さらに悪いことに、もしカメの価格が下がれば、彼女はあなたを「浪費家」だと見なし、なぜ高値で買ったのか、大人しく働いている方が堅実で安心だと考えるだろう。
カメ飼育:個人の責任と担当
したがって、カメ飼育者として、私たちは自らその責任を負うことを学ぶのが一番だ。「男の亀は、男が背負う。」
時にはどうしようもなさや疲れを感じることもあるが、「愛亀」が水中で自由気ままに泳ぐ姿を見れば、すべての苦労は雲散霧消する。結局のところ、カメを飼うことは単なる趣味ではなく、責任と担当そのものなのだ。実際、カメはそれほど世話を必要としない生き物である。もし自分がどうしても忙しすぎたり、たまに留守にする期間があったりする場合、それは私たちの体力と時間の管理の問題だ。
カメを買いすぎず、自分の能力の範囲を超えた数を飼わなければ、すべてはうまくいく。たとえしばらくカメのそばにいなくても問題ない。それでも元気にやっていけるのだから、何ゆえ他人に頼る必要があるだろうか?重要なのは、あなたがまだ安心できず、しょっちゅう「ガタガタ(不平不満)」言うことで、さらなる後続の問題を引き起こすことだ。そうは思わないか?
オリジナル記事、作者:搬运工、転載の際は、出所を明記してください:https://www.kaipet.com/ja/24094.html



コメント(1)
愛亀の値段、パートナーに『善意の嘘』をついた経験、共感しました!皆さん、もしバレてしまったら、どう乗り越えましたか?