2022 年、吉林省長春市のある女性がホテルでの 2 ヶ月間の隔離生活を終えて帰宅したところ、家で 16 年間飼っていたカメがすでに死んでいるのを発見した。
女性が帰宅した際、水槽の魚は死に、観葉植物は枯れているだろうと予想していた。しかし意外にも水はまだ干上がっておらず、植物も無事だった。ただ、ベランダにいたカメだけが、2 ヶ月間飲まず食わずで死んでいたのである。16 年間も連れ添って飼育していただけに、この急変に女性は悲しみに暮れた。発見時、カメは両目がなくなり、四肢は干からびていた。ネットユーザーからは、カメの死因は飢えや脱水、あるいは小動物による被害などが推測されている。

武漢の大学生、寮で飼っていたワニガメが干からびて死ぬ
2020 年、武漢でも大学の学生寮で飼われていたカメが、ベランダで餓死するという出来事があった。
林さんは大学 2 年生(大 2)の新学期が始まって間もなく、好奇心からネット通販で 100 元(約 2,100 円)余りを使い、1 匹のワニガメ(アメリカ原産の大型で獰猛な淡水ガメの一種)を購入し、寮のベランダで飼い始めた。2020 年 1 月 21 日、林さんは山西省太原市の実家で春節(旧正月)を過ごすため、ワニガメを水の入った飼育ケースに入れ、ハムソーセージなどの餌も置いて帰省した。当初は 2 月 20 日頃に学校へ戻る予定だったため、通常であればワニガメは生き延びられたはずだった。

しかし感染症流行の影響で、学校への復帰時期が延期となった。林さんが学生寮に戻ったのは 8 月 31 日の夜 8 時過ぎのことだったが、ベランダの飼育ケース内の水は完全に干上がっており、ワニガメは死んで骨と皮だけになっていた。もしベランダに「落場水(方言:雨に降られたり雨水がかかったりすること)」があれば、これら 2 匹のカメは生き延びられたかもしれないと推測される。
広東省、1 年間忘れ去られていたワニガメが奇跡的に生還
また 1 年前、広東省の阿偉(アーウェイ)さんは、怪我をしたワニガメを他所から引き取り、「箱の底で薬浴(ペットを薬剤入りの水に浸して治療すること)療養」をさせていた。しかし、飼っているカメの数が多すぎたため、この「不運な」ワニガメのことを完全に忘却の彼方(宇宙の彼方)へと追いやってしまった。阿偉さんが最近になってこのことを思い出し、箱の底から「カメの形をした骨格のようなもの」をすくい上げたところ、このワニガメは暗い片隅で丸 1 年間空腹に耐え、餓死することなく生き延びていた。ただし、「骨と皮の代名詞」と言えるほどガリガリに痩せ細っていた。

オリジナル記事、作者:搬运工、転載の際は、出所を明記してください:https://www.kaipet.com/ja/23909.html



コメント(1)
カメの長期生存、種類や初期の健康状態、あと脱水が特に影響するのかな?皆さんの経験談も聞きたいです!