カメの飼育は 1 年や 2 年で終わるものではなく、その期間は非常に長く、10 年、数十年と飼い主と共に老いていきます。カメの種類によって、子供の頃の見た目と成長後の見た目は異なります。では、育てば育つほど美しくなり、趣が増すカメにはどのような種類がいるかご存知ですか?今回は、飼育するほどに趣が増すカメを10 種ご紹介します。
クサガメ
クサガメは「在来種のカメ」として多くの人々に愛されています。一つには、飼いやすく丈夫で、価格も安いこと。もう一つは、子供から大人になるまでの見た目の変化です。クサガメの幼体は平凡ですが、成体、特にオスは体色が黒くなり、足から首、顔、目に至るまで全身が黒化し、まるで黒い「玉」のようになり、多くの愛好家から人気を集めています。

セマルハコガメ
セマルハコガメはまさに「国宝級のカメ」です。幼体の頃からその美しさの片鱗を見せ、成長すると全身から貴族のような気品を放ちます。甲羅は紫檀色、赤褐色、あるいは黒みがかった赤色で、全体のバランスが取れており、大きすぎず小さすぎず、洗練された優雅な印象を与えます。甲羅の模様ははっきりと見え、頭部の二本の金色の線が、彼らに高貴なレッテルを貼っています。

キイロドロガメ
キイロドロガメは成長すると大きな「ハンバーガー」のようになり、甲羅はとても丸みを帯びています。手に乗せると、つい撫で回したくなります(物を繰り返し撫でて、その表面を滑らかにすること)。甲羅の色は黄土色寄りですが、具体的な色は飼育環境や食生活によって異なります。見た目がとてもおとなしく可愛いカメです。

ミナミイシガメ
ミナミイシガメは生まれつきの「スマイルフェイス」を持っており、目はとても輝き、口角は上がっています。幼体の頃は色が地味ですが、ゆっくりと成長するにつれて、甲羅の色も徐々に変化していきます。明るい色の容器で飼育し、時々色揚げ用の餌を与えると、より美しくなります。そのあどけなく可愛い小さな目で、飼い主さんをメロメロにします。

ミツウネハコガメ
ミツウネハコガメも幼体の頃はごく普通ですが、成長すると非常にユニークになります。頭部は金色です。甲羅も黄色がかっていて目を引きます。名前の響きも良く、縁起も良いです。

カミソリドロガメ
カミソリドロガメはカメの中でも特徴的な種類で、甲羅が山のように高くそびえ立っています。幼体の頃は「ミニチュアの山」ですが、成長しても甲羅は依然として高くそびえ立っています。頭頂部には斑点があり、とても個性的です。

オオニオイガメ
オオニオイガメは成長すると、甲羅の後方にある放射状の花火模様が特に人の注意を引きます。頭部も比較的に大きく、全体的に勇ましく威厳があるように見えます。非常にユニークなカメです。かなり大きくなるので、飼育するには大きめの容器を用意してあげる必要があります。

スポットタートル
スポットタートルの甲羅には星のように点々模様があります。幼体の頃はそれほど目立ちませんが、成長すると、黄色い丸い斑点が特に目を引き、頭頂部から首にかけても黄色い丸い斑点で覆われます。まるで歩く「夜空」のようです。

ダイヤモンドバックテラピン
ダイヤモンドバックテラピンの美しさはそのユニークさにあります。他のカメとは異なり、体色は白っぽく、頭頂部から首筋にかけて黄色や白色の細い縞模様があります。甲羅は不規則な同心円模様で覆われています。幼い頃から美しいカメです。控えめでありながら洗練されたカメと言えるでしょう。

自分で育てたカメ
実は、どんなカメであっても、それぞれに独特の魅力がある美しさを持っています。自分で幼い頃から育てたカメであれば、その成長の変化を自分の目で見てきたはずです。ですから、自分で育てたカメは、どんな種類であれ、育てば育つほど美しくなるカメなのです。皆さんはどんなカメを飼っていますか?ぜひ追加で教えてください。
オリジナル記事、作者:搬运工、転載の際は、出所を明記してください:https://www.kaipet.com/ja/19253.html



コメント(2)
どのカメも成長で美しさを増すって素敵ですね!うちの子も日々魅力が増しています。皆さんのカメの「成長美」エピソード、ぜひ教えてください!
@CriticX:CriticXさん、素敵なコメントありがとうございます!「成長するほど美しくなるカメ」というテーマに共感いただけて嬉しいです。ご自身で育てたカメの魅力が増すのは、飼い主様にとって何よりの喜びですよね。皆さんの「成長美」エピソード、ぜひ共有してください!