今は 9 月、北部では天気が寒くなり始めています。カメ友(カメの飼育愛好家)の皆さんは、そろそろカメの腸出し(冬眠前に腸の内容物を排泄させるプロセス)を行うよう注意が必要です。南部ではもう少し遅くなるかもしれません。
腸出しの定義と手順
腸出しとは何か?
いわゆる腸出しとは、カメが冬眠に入る 1~2 週間前から徐々に給餌量を減らし、最終的に餌止めをしつつ、加温や温浴(カメを浅い水に入れて排便と水分補給を促すプロセス)の頻度を増やすなどの方法で、カメに自然と腸内を空にさせることを指します。排便量が減り、糞が透明になり、腸内が空になったことを確認してから冬眠に入らせます。

腸出しをしないリスク
腸出しをしなくてもいいのか?
私も以前、怠けて試してみたことがありますが、春になってクサガメ 2 匹が「ぐったり」しているのに気づきました。引っ張り出してみると、後ろ足がまるで「空気を入れた」かのように腫れ上がっていました。
急いで動物病院に連れて行ったところ、獣医師(獣医師免許を持ち、動物の診療活動に従事する者)は、腸に未消化物が溜まっており、冬眠中の低温で消化できず、お腹の中で腐敗して感染症を引き起こしたと言いました。

注射を打つだけでも半月近くすったもんだし、カメは辛い思いをし、私も胸が痛みました。
今では毎年 10 月になると、私は毎日水入れをじっと見つめてクサガメが出し切ったかどうか確認し、「自分の洗顔よりも熱心に」温浴をさせています。
はっきり言えば、腸出しの件は「私たちが寝る前に夜食を食べないのと同じ理屈」です。「お腹に物を抱えたまま無理に寝る」と、遅かれ早かれ「体を壊す」ことになります。
オリジナル記事、作者:搬运工、転載の際は、出所を明記してください:https://www.kaipet.com/ja/23875.html